2016年2月17日水曜日

私にぴったりな・・・/基本のパンツ -1

十何年かぶりにブックオフに行ったら、結構古い洋裁本が充実していてテンション上がりました!
つい、何冊か買ってしまったけど、これはその中の一冊。


水野佳子さんの、『私にぴったりな、ブラウス、スカート、パンツのパターンがあれば・・・』。
すごいタイトル長い。しかもうまい略が思いつかない。

この長いタイトルの通り、しごくシンプルなブラウス、スカート、パンツのパターンが付いていて、そこから色々なデザインに展開していく・・・というコンセプト。
ベーシックな服作りを今年のテーマとして掲げた私にとって、タイムリーな洋裁本でした。
特に興味があるのが、パンツのパターンです。


以前、テーパードパンツを作ったときに、ヒップの下がたるみ過ぎて格好悪かったんだけど、もともと腰周りにゆとりがあるテーパードをどうやって補正すればいいのか?よくわからなったんです。
このどシンプルなデザインなら、パンツの仕組みを理解するのに丁度よさそう。

2016年2月1日月曜日

在庫の分類。

前回の記事で大々的に、今年はベーシック!などと言ってしまったので、少しはそれらしいことをやろうかなーと思って、使えそうな在庫布を引っ張り出してきました。

ベーシック服となるべく選び出された精鋭達です。(どーん)


地味です・・・そして青い。
青・白の無地とモノトーンの花柄、その下の謎柄(たぶんソレイアード)の4枚はシャツ・ブラウスになる予定。
中ほどのネイビー系無地2枚は、わりと薄めでストレッチがきくのでワンピース、になればいいなあ。
下3枚はボトムス用。花柄のジャガードと、ストレッチコットンと、グレーの平織ウールです。
このウール、質が良さそうだし尺もたっぷりあって、やる気さえあれば何でも作れそうなのに、そのやる気が出ないでずっと放置してる生地なんですよね~。
柄物は、どこまでをベーシックとして良いのかわからなかったので、ちょっと抑え気味にして選びました。

ついでに、ベーシック選抜から漏れた生地達も積んでみました。
休日のおでかけ着か、ワンポイントになれば良いと思います。


カラフルな綿ローン、水洗い禁止の麻、カジュアルなコットンレースに花柄のバニラン、シマウマニット・・・好きなもの盛り盛り!
これらはもちろん、氷山の一角です。
ワンポイントどころか、100ポイントくらいありそう。
かさばる生地が多いこともあり、ワンポイント山はベーシック山より確実に大きいです。リバティ丘(ちょっと控えめ)を入れなくてもそうです。
よく貯め込んだな~

2016年1月24日日曜日

基本的にベーシック

琴奨菊優勝~!やった~!
(何の脈絡もない2016年の初書き込み)

こう寒いと、なかなか起きられません。
ぎりぎりまで布団の中にいるので、一度起きたら怒涛の勢いで身支度しております。
そこで最近、寝る前に明日着る服を用意することにしました。
世の大人はみんなそうしてるのかもしれないけど!

これまでは、布団から飛び起きたらその辺にある服を適当に着て出かける・・・という感じだったのですが、前の晩、時間に余裕のある状態で自分のワードローブを眺めると、当然というか、色々と思うことがありました。
「このパンツ、週4で登板してるなぁ」
とか、
「こんなボロボロのニット、よく外に着て行けるなぁ」(→その後、部屋着に)
とか。
シャツも、前日に支度をするようになってから、アイロンをかけずに着られる化繊混紡のシャツよりも、コットン100%のシャツを着る機会が増えました。

この発見を、今年の洋裁には活かしていきたいと思います。
ページトップから、“主に通勤服を作る”と主張している我がブログですが、これまでは自分の作りたい服、または作れる服がメインになっていました。
今年は自分のワードローブを見つめつつ、着たい服、着られる服を作りたいです。

んで、今年のテーマはベーシック

声を(文字も)大にして言うほどのことでもないけど。
毎晩、明日の服装を考えながら、やっぱりシンプルでベーシックなのがいいなと感じています。
といっても、ただ地味になっちゃうんじゃなくて、会社員として守るべき制約は守りつつ、こだわりを持ったスタイルができるようになるのが理想。
理想はあくまでも理想・・・ですが、それを実現できるようなワードローブを、これから作っていきたいです。

2015年12月28日月曜日

ホビーラホビーレ/ルルローズスヌードキット [完成]

母は、若い時から温かみのある花のモチーフや、刺繍が好きな人(自分ではやらないけど)。
子供の頃の私は、そういう手作り感満載の服装は敬遠気味で、おばさんぽいとか思っていました。
めでたくおばさんとなった今、その可愛さが何となくわかり始めたところです。
まだ自分で着たいとは思わないけど、作ってみたくなる。
はなはだ迷惑な動機ですが、母への贈り物にかこつけて、こんなものを編みました。
 
 
パターン:ホビーラホビーレ ルルローズスヌードキット
使用糸:ロービングルル 4玉とちょっと
使用針:6号かぎ針

パターン変更点:なし

キットには毛糸が5玉入っていましたが、バラのモチーフだけで3玉使ってます。
土台部分と残りの花モチーフが2玉で編めるの?もしや足りないのでは?と不安になってしまった私、この時点で土台部分の作成に切り替えました。
糸が足りなくなったらモチーフには別糸を使わなきゃとか、色々心配したのですが、結局土台は半玉ほどで編めた・・・

で、問題なくフィニッシュ。

 
正面を、4つのボタンで留めるようになっています。上の写真はボタンをはずしたところ。
小さなバラを9個、大きなバラを16個、花びらが8枚のマーガレットみたいな花を11個編んで付けています。
かぎ針は得意ではないし、途中で飽きるかなーと思ったけど、このスヌードは最後まで楽しく編めました。
段染め糸のおかげですね。

出来上がりは、思ったよりも赤みが強く、ほっこりどころかマダムのオーラさえ感じられそうなインパクトがあります・・・!
良くも悪くも、母の反応が楽しみです。

2015年12月20日日曜日

Graham hat [finished]

ここ数年、靴下を編んでは両親に送っていたのですが、今年は品を変えてみました。
靴下編みに飽きた、というのも大きな理由ですが(おいおい・・・)、最近母がぎっくり腰をやってしまったと聞いて、毛糸の靴下は滑りやすいし、足腰の弱ってきた父母には危険かも?と思ったのです。
まあ年齢にかかわらず、毛糸の靴下は滑りやすいですよね。
私もしょっちゅう自作の靴下で滑りこけています。
ちなみにぎっくり腰も、20代のうちに経験済みです。
親の心配してる場合じゃないよこの人・・・

両親にとっては、靴下だろうが何だろうが、娘がまた編んできたぞ・・・てなもんですが。

父には、帽子を編みました。


パターン:Graham by Jennifer Adams
               ブログ→Nutty Irishman Knits
使用糸:リッチモア カシミヤメリノ Col.17 1.5玉
使用針:7号,5号輪針

パターン変更点:なし

こんなシンプルな帽子を編むにも、ついパターンを探してしまう私。
私はRavelryやってないのですが、この帽子は世界中のニッターが編んでいる有名パターンのようです。
シンプルな変わりゴム編みのデザインで、減らし目をしながらサクサク編めて楽しかった。
糸も、すっごく良い糸を使ってしまった。
触っている間ずっと幸せでした・・・さすがのカシミヤ様。
この糸でウェアを編めたら幸せだけど、お高いからな~

サイズは、自分でかぶってみたらぴったりでした。
頭のサイズって、男女でそんなに違わないよね・・・?
まあ小さめだとしても、我慢してかぶっていればその内伸びるでしょう。
どんまい!

実は母へのプレゼントも、派手なのをだいたい編み終わってます。
糸始末と、写真を撮るのと、記事を書くのが面倒なので・・・その内載せます。