2016年10月31日月曜日

I Love Pants/ツイードバギーパンツ [完成]

この微妙なダボ感、いいよね~


パターン:高田祐子『いま着たいパンツスタイル I Love Pants』
     B.ツイードバギーパンツ サイズS
使用生地:コーデュロイ綿100% シングル巾×2.2m ユザワヤで購入。
パターン変更点:ベルトループを付けた
(ところでベルトのゴム通し口、パターンには表ベルトに作るように書いてあるけど裏ベルトの間違いですよね?)

コーデュロイといえば、アイロンかけたら毛足がつぶれるとか、すぐにアタリが出るとか、縫いずれしまくるとか、怖い話を色々と聞いていたので、おびえながらの初挑戦でした。
アイロン対策としては、「とにかく共布を当てるべし」という鉄則を忠実に実行。
結果、毛足もつぶれず、アタリも出さずに済みました。
もともとアイロンの効きやすい生地で、かける時間が短くて済んだのも良かったみたいです。

一方、縫いずれについては苦労しました!
共布どうしを縫うときは大丈夫なんだけど、ベルトの裏布をスレキにしたところ、表布と縫い合わせる段階でどんどんずれていくので、泣きそうになりました。
中表にして縫うのですが、スレキがコーデュロイの撫で毛方向にどんどん送られていく感じ。
ピンの数を増やしても、留め方を変えても、一向に改善せず、挙句の果てには細かくしつけしてもずれた・・・
他のパーツがサクサク縫えただけに、この時は発狂するかと思ったわ。
最終的に、近所の店で見つけた洋裁用の仮留めテープを使うことで、ようやくきちんと縫うことができたのですが、この仮留めテープ、「きっちり留める」イコール「なかなかはがれない」ということでして・・・
毛足のあるコーデュロイに貼ってしまったせいか、縫った後、今度はテープがはがれなくなって焦った!
縫い代にしか貼ってなかったから良かったんだけど、結局、無理やりはがした跡は毛も抜けて、裁ち端もほつれてボロボロになってしまいました。
私の心もボロボロ。もーほんと疲れたー

こんな苦労を延々と書き連ねましたが、完成したパンツは超お気に入りです。
高田さんのデザインは、遊び心がありつつ、着るだけで少しお洒落している気分にさせてくれるので大好き。
この本の他のパンツも縫ってみたいのですが、私の場合、寸胴補正をしなきゃいけないのがちょっと面倒だな。
このパンツは、ゴムパンということでSサイズで縫いましたが、ヌード寸法表によると私はヒップがSサイズ、ウエストはMLサイズのようですので・・・
なんか、もう、やべえな!

2016年10月5日水曜日

Vogue Patterns/V8547 Dのスカート [完成]

街中で可愛いグレンチェックのスカートを穿いている人を見かけ、早速真似しました。
元ネタはフレアスカートだったので、コンセプトだけ拝借?って感じですが。


パターン:Vogue Patterns 8547 Dのスカート サイズW:8,H:6
使用生地:ポリエステル65%,レーヨン33%,ポリウレタン2%の混紡
     140cm巾×1.0m
パターン変更点:丈を3cmカットし、ウエストベルトを付けた。

パターンはVogue Patterns の、コーディネートが一式作れるシリーズから。


ジャケット、ワンピース、トップス、スカート、パンツのパターンが入ってお買い得!
ノーブランドですが、ジャケットのデザインなど凝っていて、さすがVogueだと思います。
スカート自体は、前後にダーツが2本ずつのごくシンプルなものです。



サイズ6のパターンを、寸胴補正でウエストサイズのみ8にして使いました。
もっとタイトなシルエットになるかと思っていたのですが、まだ余裕があります。
ヒップ周り、もう少し削っても良いかな(これ以上削ったらヒップえぐれるって!)。

膝下丈のスカートが流行っているようなので、1枚作れて満足です。
ちなみにこの後、スカート穿き替えました。
秋冬物を着るには、まだ暑いですね。

2016年9月12日月曜日

ハンドメイド・カンパニー/ラグランスリーブシャツ [完成]

最初に着たとき、パジャマか!って思いました。
袖が長い。


パターン:ハンドメイド・カンパニー(ネットショップへのリンク)
     ss041 ラグランスリーブシャツ sizeM
使用生地:シルクとレーヨンの混紡(組成率不明)
140cm巾×1.3m
     スワニー店舗で購入。
パターン変更点:なし


私は腕が短いので、普通のシャツ袖なら5cmくらいカットしますが、ラグランスリーブは丈感がつかみにくく、とりあえずそのまま作ってみたところ、この有様です。
着心地には問題ありませんが・・・次からは3cmくらいカットかな。

シルクとレーヨンの混紡という、今回の生地。
組成は書かれていなかったのですが、触った感じ、シルク:レーヨンが3:7くらいかな~
でも、生地のかすかなきしみやほのかな光沢に、ちゃんとシルクを感じます。
これでメートル700円。買うでしょ!
気負わない普段着にしたかったので、水通しもしました。
ていうか、洗濯機のドライコースで丸ごと洗いました。
サテンのようなつるつるした質感ではなく、うっすら「しぼ」があるような生地だったので、水洗いも大丈夫なんじゃないかな~と思ったら大丈夫だった。
生地が安いと、気も大きくなるなぁ。
くったりと柔らかい生地でしたが、縫いにくいことはなかったです。
裁断だけは面倒でしたが・・・すぐ動いてしまうので、パーツごとに粗裁ちして布目を整えながら裁ちました。



このパターンを縫っている方をネットで見たことが無いので、少し心配でしたが、ラグランにしては袖が細めで、使えるパターンだと思いました。
生地との相性も良かったみたい。
最近、年のせいか、衿に硬い芯が入ったようなかっちりしたシャツよりも、しなやかな素材で柔らかいシルエットを作ってくれるブラウスの方が似合うようです。
この秋冬は、そういうトップスを増やしたいな。

2016年9月1日木曜日

fab-fabric #12 テーパードパンツ(ちょっと補正) [完成]

写真、なんか暗いんですよね~


パターン:fab-fabric(ネットショップへのリンク)のフリーダウンロード型紙
     #12テーパードパンツ size7
使用生地:コットンストレッチ (綿97%,ポリウレタン3%)144cm巾×1.1m
     fan店舗で購入。ベルト裏、ポケット内布には別布を使用
パターン変更点:後ろわたりを1cmカット

コットンといっても、織りのつんだ、光沢のある、とっても上品な生地なんです。
こんな写真で、どうやったらこの生地の魅力が伝わるんでしょうか・・・いや無理だ(反語)。fabさんのテーパードーパンツは、私の寸胴なウエストにジャストフィットしてくれる嬉しいパターンなので、ぜひ定番パターンにすべく、今回はちょっと補正しました。
前回作ったとき、お尻の下の生地が余ってかっこ悪かったので、後ろ身頃のわたりを1cmカットしてみました。
こんな感じ↓


赤線部分でカット
これでお尻下の余りが改善されるそうなんです(理由はわからんけど)。
結果は・・・



んん~結構改善されているんじゃないでしょうか。
たった1cmじゃ足りないかな~と思いましたが、これ以上削ったら後ろがぱつぱつになっていたかもしれません。製図は奥が深い・・・
一つ改善されると、他の細かいしわも気になってくるというものですが、それはまた次回の課題ということでとりあえずこのパンツは穿きます!

2016年8月17日水曜日

mパターン研究所×サンプラ/フレアー2スリーブドレス [完成]

こう暑いと、作りやすいものしか作れないです。


パターン:mパターン研究所(サンプラ版) フレアー2スリーブドレス サイズM
使用生地:混紡ニット(綿65%,ポリ35%) 145cm巾×1.5m
パターン変更点:なし

凝ったデザインなのに、手の遅い私でも一日で縫いあがる作りやすさ。
ポイントその1は、こう見えて被りのワンピースだってこと。ファスナー要らず!
被りというと、もっさりしたデザインになりがちですが、このワンピースは前後見頃の若干のウエストシェイプとスカートのフレアー効果でフィット&フレアーなシルエットを作っています。
襟ぐりのスラッシュ開きで着脱も楽々。
優れたパターンはデザインと縫い易さを両立してしまうんですね~

ポイントその2は、全くほつれないニット生地を使ったこと。
縫い代始末、何もしてません!
その昔、出張先のパンドラハウスでワゴン販売されていた生地がようやく日の目を見ました。
ほのかに光沢があって、安っぽくないのでどこでも着て行けそうです。
ニットだから洗濯後にアイロンをかける必要もないし、夏には最適です。

試験が終わって久しぶりの洋裁、楽しかった~
会社に着て行く服も作り足したいんだけど(シャツとかパンツとか)、手間のかかるものはもう少し涼しくなってからかな・・・