2015年2月1日日曜日

ホームクチュールの愉しみ/1Bのスカート [完成]

最近、洋裁が調子いいです。
通勤服には向かないものばかりですが。


パターン:茅木真知子『ホームクチュールの愉しみ』 1Bのスカート サイズ9
使用生地:リバティ エアリーコット Puff 106cm巾×1.4m
パターン変更点:丈を5cmカット

この柄、以前からずっと気になっていたので、ホビーラホビーレで着分販売されているのを見つけて即購入しました。
エアリーコットという生地は初めて見ましたが、エアリーコット“ン”じゃないのね。
素材は綿なのにね。
凄く手触りの良い、しなやかな生地です。


この柄と、しなやかな質感を生かしたくて、シンプルなパターンを選びました。
古い本ですが、茅木さんの昔のデザインは、体に沿うようになっていて素敵だなぁと思います。
(最近のデザインは、体型を選ばないものが多いですね。)
サイズは9か11か迷いましたが、結局9で作ってちょうどぴったり、言い換えればぎりぎりでした。
次作るときは、ウエストを1~2cm出します。
それにしても、スカートのベルト付けがこんなに上手くいったのは初めてです!
リバティの生地はタナローンでなくても縫いやすいんですね。

裏は、着てないスリップのスカート部分を再利用しました。


学生の頃買ったワンピースか何かとセットになっていたのですが、上半身にボリューミーなフリルが付いており、Tシャツやブラウスの下に着るとごわごわするので着る機会はほとんど無し。
それを適当に切って、適当にタックを畳み、縫い合わせました。
雰囲気といいサイズといい、今回のスカートにぴったりで気に入ってます。


ボタンも奮発。ユザワヤで雰囲気ぴったりのを見つけました。可愛い~
ボタンホールはミシンで開けましたが、いまいちです。
今後は厚物にも挑戦したいと思っているので、ボタンホールを開けてくれるところ、探してみようかな。

2015年1月28日水曜日

主役はスカート/サイドドレープミニスカート [完成]

『気分はマニッシュ』の高田裕子さんが新刊を出されていたので、購入。
スカートのパターンは、(寸胴の私にとって)買っても補正が必要なことが多いのだけど、モデルさんの着画がシャレオツ過ぎて衝動買いです。
モチベーションが高いうちに一枚縫いました。
股の間にスカートの裾が巻き込まれちゃってるようにも見える、こちらのパターン。


パターン:高田祐子『主役はスカート』 no.20 サイドドレープミニスカート サイズS
使用生地:在庫のニット生地 (綿100%) 130cm巾×2m
パターン変更点:なし


気がつくとポケットに手がのびている、魔性のスカート。
とても凝ったデザインに見えましたが、パーツは少ないし、接着芯を貼る工程などもないため難易度は低いように感じました。
結構なミニ丈なので、三十路女はタイツ必須です。

ニットを縫うのは初めてです。なのに在庫の山からニットの生地が出てきました。
端が全然丸まらないのでスムース?と思ったのですが、今見ると表と裏で編み目が違っているので、天竺の仲間なのかもしれません。
何にしても、在庫が片付いて嬉しい。

本の中で、特にこのスカートはロックミシンで縫うよう言及されていました。
が、家庭用ミシンしか持っていない私はニット用の針とレジロンで挑戦。
生地のテンションが低かったこともあり、あまり苦労せずに縫えましたよ。
ウエスト以外の縫い合わせは普通に縫い、縫い代はミシンの「裁ち目かがり」ステッチで始末しています。
ウエストだけは「伸縮直線縫い」で縫いました。小さいジグザグステッチみたいな縫い目です。ジグザグだと伸びやすいのか?と思い、端の始末も、ウエストだけジグザグステッチにしました。
なにしろゴムを通す前のウエスト出来上がり寸法が73cm。
布自体が伸びないと履けないので、伸縮性を殺さないよう気をつけました。
頭の通らなかったセーターの教訓が、ここで活きたかな・・・

ウエスト部分の縫い目アップ。
生地自体が細かいジグザグ模様なもんで、わかりにくいでしょうか。


今回使った生地はちょっとハリが強かったので、次はドレープ性の高い布で作りたいです。
でもそういう布を選ぶと、難易度は上がっちゃうんだろうなぁ~

2015年1月17日土曜日

ヨーロッパの手あみ 2013/秋冬/8のハイネックプルオーバー [完成]

新年明けました、おめでとうございます。
長期出張&正月の帰省でしばらくブログに載せるようなネタもなく、ご無沙汰しておりました。
仕事も落ち着いたので、前々から編もうと思っていたものを編みましたよ。


パターン:ヨーロッパの手あみ 2013/秋冬 8のハイネックプルオーバー
使用糸:パピー プリンセスアニー col.518 9.5玉
     パピー キッドモヘアファイン col.44 1.8玉くらい(指定糸)使用針:7号棒針、6号輪針パターン変更点:なし

オリジナルのカラーリングを知っている方を、ぎょっとさせてしまったのではないかと心配です(笑)。
指定色は茄子紺×黒のシックな組み合わせでした。
が、プリンセスアニーもキッドモヘアファインも色数が多く、せっかく編むなら色で遊んでみようかな~と思った結果がこれ。
編みながら、「ちょっとこれ、色合わせ間違えたかも・・・」と思わないでもありませんでしたが、怖いもの見たさと、モヘアをほどくのが面倒だったのとで最後まで突っ走りました。
出来上がってみれば、そんなに派手でもないかも?
GAPにありそうだよね、こんな色合い。と思うことにする。

襟ぐりのリブはダブル。
ダブル襟を編むのは初めてでしたが、着るときに頭がきつくて伏せ止めからやり直しました・・・。
一枚編むごとに、何かしら勉強になります。
今季はもう一枚くらい編みたいものがあるんだけど、先日近所の木に新芽が出ているのを見つけてしまってから、気持ちが春に向いてきてしまっています。
さすがに早すぎ?

2014年11月16日日曜日

fabさんのスカート [完成]

ネットで偶然見つけて、気に入った布。
「巻きスカートに」と書いてあったので、そのまま巻きスカートにしました。


巻きスカートなら、ネットに無料の作り方が載ってるんじゃないかな~と思って検索したところ、これまたfab-fabricのHPにて紹介されているのを発見。
fabさんありがとうございました。
レシピのアドバイス通り、ピンも留めてます。

パターン:fab-fabricで紹介されている、「型紙がいらないスカート」
使用生地:ストライプ柄のツイード(ウール100%) 150cm巾×0.7mくらい
       fab-fabric(ネットショップへのリンク)で購入。
       ウエストベルトは在庫のウール切れ端150cm巾×6cm

ゴムスカートは見た目があまりよくないと思ってたけど、今回は期待以上に綺麗なシルエットに出来上がり、ジャストウエストなので着心地も良かったです。
そして勿論、凄くあったかい。これは着倒すぞ~

しかし、ゴム通しには、相当苦労しました!
製作時間は4時間、うちゴム通しに2時間くらいかかった。
2cmのベルトに1.5cmのゴムを通す、数字だけ見ると余裕なはずなのに、途中でひっかかったり中でねじれたり・・・ファスナー付けより苦手かもしれません。
ゴムスカートは簡単で見た目はいまいち、という先入観を持っていましたが、色んな意味で、ゴム、侮れません。

knit.purl Fall/Winter 2014/Fisherman Redux -3 [finished]

危うく季節に追い抜かれるところでしたが、これにて完成。
肩がえらくしっかりして見えるのは、気のせい?(←事実だってば)


パターン:knit.purl Fall/Winter 2014/Fisherman Redux 一番小さいサイズ
使用糸:パピー プリンセスアニー col.529 11玉
使用針:8号棒針、5号輪針(リブ用)、1号棒針(目拾い用)
パターン変更点:なし

サイズは4展開。出来上がり寸法はバストサイズで記載されてます。
“3" of negative ease(3インチ伸ばして着る)”ということなので、自分の寸法から7~8cm小さいサイズを選びました。
編み地のhalf-fisherman stitchというのは、日本で言うところのイギリスゴム編み(片面)でしょうか?今年は既製品でも、至るところで見かけますね。

使用糸のプリンセスアニーは、全くストレスを感じさせない良い糸でした。
さすがのロングセラー。
サイドのリブを編み出すときにちょっとだけ糸が足りなくなったので、スワッチをほどきましたが、持ち玉を使い切ることができてすっきりです。
しかし、11玉買ってあったのは、何を編むつもりだったんだろう?

着てみると、とっても柔らかで暖かいです。
靴下でもマフラーでも、冬の手編みって凄く着心地良いですよね。
これだけで報われた気持ちになります。

体にフィットしたデザインであることがよーくわかるよう、お腹の出ている着画も。


ちなみに、このスカートも最近(というか昨日)作りました。
こちらについては、また後ほど。