パターン:Chatter tailors/No.12361 スタンダードシャツ サイズRM
使用生地:リバティ Capel(マドラスチェック) 110cm巾×1.7mくらい
パターン変更点:試作同様前立てを省略、袖の寸法を修正(袖山+1cm、袖巾-1cm)
前回、袖巾が太いように感じたので、改造しました。うん、ターボかかってる!
何でそうなるのかはよくわかりませんが、袖山を高くすると巾が狭くなるという理論?に基づいて、袖山を1cm追加。
(もっと正しい解説をしていらっしゃるHPが他所にありますので、詳しくはそちらをご覧ください・・・。)
袖山が高くなったことでシャツスリーブが縫いにくくなるかと思いましたが、1cm程度の変化は誤差の範囲内だったようです。
つーか、見た目も、あんまり変わってない・・・?
でもまあ、時間を置かずに縫ったせいか、襟付けも袖付けも、一枚目に比べてかなり上手くできました。
このシャツで帰省してまいります。では、よい連休を~